あの映画が現実に?実用化された乗り物たち

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近年、昔は映画の世界にだけあった夢の技術が、続々と現実のものになりつつあります。

AI、ドローン、3Dプリンター、ホログラムなど映画の中から持ち出したかのような発明が実現しているのです。
それは乗り物の世界でも同じです。

映画を見て憧れた、あの乗り物やあんな乗り物が続々と製造、または販売されているのです。

そんな映画から飛び出した乗り物たちをご紹介します。

◆ 映画『トータル・リコール(1990年)』完全自動運転車

出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20170226-00068093/

映画『トータル・リコール(1990年)』の乗り物といえば、主人公のダグラス・クエイド(シュワルツェネッガー)が眠りながらも自動運転車で移動するシーンが印象的でしたよね。

もし、映画のように勝手に目的地についてくれる自動運転車があれば大変便利です。

そんな完全自動運転ですが、もう実用化は目の前に来ています。

すでに自動ブレーキなどの運転補助レベルの、完全でない自動運転車ならば販売されております。
2017年には手放し運転が可能な『アウディA8』が登場し、完全自動運転車の研究も着々と進んでいます。

『アウディA8』

日本でもTOYOTA(トヨタ) や日産とDeNAの共同開発、大手家電メーカーであるpanasonic(パナソニック)などで完全自動運転の研究が勧められており、トータル・リコールの世界が日常的に再現されるのは、もう間も無くかもしれません。

◆ 映画『トロン:レガシー(2010年)』バイク「Light Cycle(ライトサイクル)」

《トロンレガシー》

映画『トロン:レガシー(2010年)』の乗り物、あのバイクのレースシーンはあまりにも有名ですね。
あの光る軌跡を残して疾走する姿に憧れたバイク乗りは多いと思います。

こんなバイクに乗って見たいと思っていても、さすがに非現実的でしょうか?

しかし、なんとこのバイクが2017年に現実化されているのです。
そのバイクの名は『ニュートロン』。

出典:http://www.parkerbrothersconcepts.com/neutron/

アメリカフロリダ州のパーカー・ブラザーズ・コンセプト社が完全オーダーメイドで作り上げました。
完全な電動駆動を再現し速度も160kmまで可能です。

流石に光る壁までは残せませんが、暗闇で光りながら走る姿はまさにトロン:レガシーのワンシーンのようです。
これで、あなたもあの憧れのバイクに乗ることが出来ます。

◆ 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2(1989年)』バイオ燃料自動車「デロリアン」

《デロリアン》

出典:http://www.ms-plus.com/63867

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2(1989年)』の乗り物といえば、時をかける車デロリアンですが、そのタイムマシン技術以外にも様々な未来技術が使われています。

中でもゴミを入れると燃料になり走行できるバイオ燃料は、エコが重要視される近年では大きな注目を浴びています。 

バイオ燃料の実現は、流石にゴミだけで走るのはまだ無理ですが、それに近ずく第一歩としてバイオエタノールで走る車が2016年に登場しています。

日産の燃料電池車『e-Bio Fuel-Cell(イーバイオ フューエルセル)』です。
この車はバイオエタノール から水素を取り出して走行する技術が使われています。

《Fuel-Cell(イーバイオ フューエルセル)》

出典:https://newsroom.nissan-global.com/releases/160805-02-j?lang=ja-JP

まだ開発段階ですが2020年への商用化を目指して研究が進められています。

純度の低いエタノールでも走行可能で、航続距離はEV車の3倍と地球に優しいエコカーの最先端になりそうです。

◆ 映画『ブレードランナー(1982年)』空飛ぶ車「スピナー」

《空飛ぶ車 スピナー》

出典:https://wired.jp/2018/03/03/koji-tajima-blade-runner-2049/

映画『ブレードランナー(1982年)』に登場する乗り物、空飛ぶ車「スピナー」は多くの人にとって一番の憧れの乗り物ではないでしょうか?

空を自由自在に飛ぶことができる夢に、渋滞に巻き込まれたくないという現実的かつ切実な望みも叶う車は、誰もが憧れますよね。

そんな希望を叶えてくれるのが2018年に販売予定のある『スイッチブレード』です。

《スイッチブレード》

出典:https://response.jp/article/2018/09/10/313836.html

アメリカのサムソンスカイ社が開発し、地上走行時の最高速度200km、飛行時の最高速度305kmが可能で、すでに予約が800台を超えるほどの人気です。

スイッチブレードは車から飛行機へ変身するタイプですが、他にも走行中は浮かぶためタイヤ不要な『ホバークーペ』、プロペラを搭載し垂直離陸が可能な『TF-X』など、いろんなコンセプトのスカイカーが開発されています。

もう車が空を飛ぶ世界は目の前のようです。
そうなると今度は空が渋滞しないか心配ですね。

◆ まとめ

いかがでしたでしょうか?
映像を見た当時はどれも、現実になるとは想像もできなかったでしょう。
ですが時代の進化は驚くべきスピードで進んでいます。

『人間が想像できることは人間が必ず実現できる』
というジュール・ヴェルヌの言葉がありますが、本当にご紹介したもの以外にも全てが実現できてしまうとしたら…

あなたはどんな乗り物に乗って見たいですか?

そんな乗り物も、実はもう目の前に迫っているかもしれません。

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