雨で濡れた革靴はケアが必要!正しい手入れ方法とは?

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ここ最近、雨が多く憂鬱な気分になってしまいますよね。

朝、玄関を開けた瞬間に雨を見ると足取りが重くなります。

洋服も革靴も濡れてしまうのが非常に嫌ですよね。

仕事終わりで疲れているので帰宅して濡れた革靴をそのまま放置していませんか?

その気持ちよーーーーくわかります。

しかも革靴は濡れたまま放置していると間違いなく劣化してしまいます。

せっかくのお気に入りの革靴ですから、なるべく良い状態を保ちたいものですよね。

何でもそうですが、1手間が非常に大事になるのです。

今回の1手間はずばり手入れです!

今回は、雨で濡れた革靴の正しい手入れ方法についてご紹介したいと思います。

◆ 雨で濡れた革靴になぜケアが必要なのか?

先ほども述べたように革靴を濡れたまま放置するとどうなるかご存知でしょうか?

それは雨染み、型崩れ、ひび割れという革靴にとって大きなダメージが残ってしまうからです。

このようなダメージ頻繁に受けていたら同然ですが、革靴の寿命はどんどんすり減ってしまうのです。

大事な革靴の寿命を少しでも長くしたいですよね?そうであれば、ケアが必要になる訳です!

では、ダメージの原因をしっかりと理解しましょう。

まずは雨染み。これは濡れている部分と乾いている部分の境界線で出来ます。

シンプルに水分量が多いか、多くないかの差となります。

つまり、土砂降りの雨で革靴全体が濡れていると雨染みは起こりにくいのです。

逆に、水しぶきなどがある一定の部分に掛かってしまうと雨染みは出来やすいのです。

次に型崩れ。これは、革の性質で水分を含むと革は柔らかくなります。柔らかくなった革は伸びやすくなります。

普段でも歩いたり、満員電車で揺れに負けないように踏ん張ったりしている時に少なからず靴の中での衝撃が革に伝わってます。

柔らかくなった革に衝撃が伝わると普段は大丈夫な衝撃でも革が柔らかくなっているため伸びてしまうのです。

これが型崩れに繋がるのです。

最後にひび割れです。雨で濡れた革靴のひび割れの原因はずばり乾燥です。

先ほど、革は濡れてたら伸びやすくなるとお話ししましたが革は乾くと硬くなります。

人間の肌も乾燥しているシワが出来てしまいますよね。革靴であればひび割れとなるのです。

雨で濡れた革靴のケアすべき理由と革靴のダメージの原因を理解したところで、雨で濡れた革靴の正しい手入れ方法を学びましょう!

◆ 雨で濡れた革靴の正しい手入れ方法とは?

さっそく雨で濡れた革靴の正しい手入れ方法ご紹介していきましょう。

大きくわけて4つのケアを行えばOKです。

ステップ①雨染み予防
ステップ②表面の水滴を拭き取る
ステップ③通気の良い状態で乾かす
ステップ④栄養を補給する

1つずつ説明していきます。

ステップ①雨染み予防

靴紐を外してします。理由としては拭き残しをなどを防ぐためです。

次に軽く絞った濡れタオルで雨の影響で染みになっている革の表面をタオルで押さえるように濡らしていきます。

ポイントは染みになっている部分とそうでない部分の境界線を狙って行うことです。

何で濡れた革靴を濡れたタオルで拭くのか不思議ですよね?

それは、雨染みは簡単に説明すると1度濡れた乾いた部分と濡れなかった部分のムラによるものなのです。

つまり、境界線を狙うことでこのムラをなくしてしまおう作戦なのです。

ステップ②表面の水滴を拭き取る

乾いたタオルでしっかりと水分を拭き取ります。

こちらもタオルを押さえるようにして水分を拭き取ってください。

理由としては、あまり強い力で擦ってしまうと革の表面が傷んでしまうからです。

ステップ③通気の良い状態で乾かす

風通しの良い場所で陰干しをします。

湿気は地面に近いほど多いため、なるべく高いところで陰干しを行うと良いでしょう。

また壁を利用してソールを浮かせて置くと通気がよくなりので効果的になります。

シューツリーを入れた状態で陰干しをすれば、型崩れやシワの予防になります。また木が湿気を吸って逃してくれる効果もあるのです!

陰干しのNG行動があります。まずは新聞紙を中に詰めて乾かす方法です。

こちらは30分おきに中を交換するような対応が出来ればOKです。でもこれってなかなか大変ですよね。

水分を吸った新聞紙を入れっぱなしにすると湿気の逃げ道がなくなり、逆に湿った状態が長続きしてしまい、結果カビなどの原因となることもあります。

大変なうえにカビのリスクもあるのであれば、新聞紙を入れるのはやめましょう!

次に直射日光の下で干したりドライヤーで急速に乾かそうとすることです。

この行動はひび割れの原因となります。慌てず陰干しを行いましょう!

ステップ④栄養を補給する

革靴が乾いたら最後の仕上げとして革靴の栄養となる靴クリームを塗りましょう。

理由としては、乾いた際に革靴の水分と油分が抜けてしまうからです。

つまり革靴が最大級にパリパリの状態になっています!

この状態で革靴を履いた場合、ひび割を引き起こしやすくなります。

あなたも洗顔をした時に、化粧水や乳液を肌に補給をしなければ肌がパリパリになりますよね。

革靴にもしっかりと靴クリームを塗り水分と油分などの栄養を補給してあげましょう!

◆ まとめ

雨で濡れた革靴をケア必要な理由と正しい手入れ方法を理解出来れば、雨でも憂鬱な気分にならずに外出出来ますね!

あなたのビジネスを陰ながら支えてくれている革靴を雨の日のあとはしっかりと手入れしてみてはいかがでしょうか?

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