マンネリ化してませんか?母の日に贈りたい体験型プレゼントとは?

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ゴールデンウィークが終わると毎年訪れるこの時期の悩み。そう。母の日のプレゼントです。

早い人は、既にプレゼントを準備しているでしょう。

母の日のプレゼントがマンネリ化して何を贈ればいいか迷っていて決まらずに、まだ準備が出来ていない方や、決まらないからとりあえず今年も定番のプレゼントを準備しようとしている方はいませんか?

むしろこの記事を読んで母の日がいつかを調べているそこのあなた。

今年の母の日は、5月12日(日)ですよ!

今年はマンネリ化したプレゼントではなく、いつもと違うプレゼントを贈って母親を喜ばせてみませんか?

今回は、母の日のプレゼントにオススメしたい体験型プレゼントについてご紹介したいと思います。

◆ 母の日のプレゼントがマンネリ化していませんか?

カーネーションにスイーツ、カーネーションにアクセサリー、カーネーションに服、そんな母の日のプレゼントが続いていませんか?

母親の立場としては何をもらっても嬉しく、物をもらうとか、お金の問題ではありません。

メッセージをもらえたり、年に1回でも顔を見せてくれたり、電話で久しぶりに話したり、ねぎらいの言葉をかけてくれるだけでも嬉しいものです。

とはいえ、母の日をお祝いする側としてはマンネリ化していると悩んでいたり、今回は何をプレゼントすればいいのかと悩んでいたりしますよね。

母親の趣味趣向が明確にわかっているとプレゼントを選びやすいですよね。
ただそうもいかない場合もあります。

そうなると買う物が見つからない、母親が欲しそうなものがわからないという場合に、打開策を考えたいものです。

◆ 母の日のプレゼントを体験型でマンネリ化を打開!

物をあげるマンネリ化を打破する手段として、最近人気を集めているのが体験型のプレゼントです。

何かをするという体験の機会を用意してあげるという、サプライズ感もあるプレゼントになります。

予約がとれない高級レストランでの食事、温泉旅行、夜景を楽しむヘリコプター巡航、クルージングランチ、エステやスパなどの美容体験などもお母さま向けにはおすすめです。

筆者は昨年、母親に体験型のプレゼントを贈りました。プレゼントから母親が選んだのは乗馬。

我が母親ながらアクティブなチョイス。

そこから乗馬にのめり込み、もはや今では週1回乗馬教室に通うほどになっています。

筆者もこの展開は全くの予想外でしたが、それほど気に入ってくれたのだと個人的には母の日のプレゼントで1番の成功例だと思っています。

また、体験型を贈る際の贈り方にもいくつかスタイルがあります。

1つはご自身で計画して、母の日に合わせて予約をするなどしてその場に連れて行き機会を用意するというパターンです。

2つ目はギフト券やギフトカードを送るパターンで、エステで使えるギフトカードや旅行チケットなどを贈り、お母さまがご自身の都合に合わせて予約をして体験しに行くスタイルです。

3つ目は体験型のギフトカタログを贈るパターンで、カタログの中からお母さまが好きなものを選び、予約をして体験をします。

オススメの体験型のギフトカタログはこちら!

体験型カタログ①

>> Relax Gift(BLUE)

女性に贈る、リラックスの時間
休日や仕事帰りに街中でできる、女性に人気の体験を集めました。ボディケア、ヘッドスパ、ネイルなど体をケアする体験から、ヨガやフラワーレッスン、陶芸まで。全国で利用できるコースを収録しています。誕生日、クリスマス、母の日から送別会プレゼント、景品にもおすすめです。
出典:楽天

体験カタログ②

>> Relax Gift(GREEN)

リラックスの時間、アップグレード版
女性に贈りやすいRelax Giftシリーズで、Relax Gift(BLUE)より収録内容が充実したアップグレード版です。ボディケア、ヘッドスパなど体をケアする体験から、ヨガやフラワーレッスン、陶芸まで。全国で利用できるコースを収録しています。誕生日、母の日から送別会プレゼントまで、幅広い用途で選ばれています。
出典:楽天

◆ 体験型プレゼントはできれば一緒に行うのがベスト!

ギフトカタログパターンは最近トレンドになっていますが、母の日に贈るなら、お母さま一人に選んでもらったり、体験してもらったりするより、お子さま本人やご主人と一緒、家族みんなでというスタイルがおすすめです。

もちろん、母親の性格や置かれている状況などにも寄りますが、一人だけ楽しい思いをするのは苦手なのが母親というものです。

お子さまと一緒だから楽しい、ご家族が楽しそうにしているから自分も嬉しいと感じるのが母親というものなので、一人で楽しんできてというのには抵抗を持つ方が少なくありません。

特に専業主婦としてあまり一人で外に出る機会がない方や田舎に暮らしている方、年齢的に新しいことに慣れるのが難しい方などは、せっかくギフトカードやカタログを贈っても使ってもらえないことがあります。

これではせっかくの贈りものをしても意味がありません。

体験を贈るのであれば、お子さまと一緒かご家族一緒がベストです。

家族みんなで旅行に行く、ご主人様と夫婦水入らずで旅行やレジャーを楽しんでもらう、エステなら娘さんと一緒に行くというのがおすすめです。

母親にエステを体験させてあげたいけれど、自分は男だから一緒に行けないという男性なら、仲のいいお母さまの姉妹、つまり叔母さんや叔母さん、お友達などと一緒に行ってという意味合いで2枚分贈るといいでしょう。

誰かと一緒なら行ってみてもいいかなと、日ごろしたことがないことにも挑戦する勇気が持てますよね。

◆ まとめ

母の日のプレゼントが決まっていない方、体験型プレゼントに興味を持って頂けたでしょうか?

もちろん定番のプレゼントを贈る事も問題ないでしょう。

体験型のプレゼントのメリットは、体験型のプレゼントを贈り、一緒に行う事で、大人になってからなかなか出来ない母親と時間を共有できる貴重な機会になるでしょう。

また一緒に体験が出来なくても、体験型のプレゼントを贈る事で普段なかなか母親と話す事が苦手な人でもコニュニケーションの話題づくりとしても活用が出来るのではないでしょうか。

今年はマンネリ化を打開して、いつもとは一味違うプレゼントを贈り、母親を驚かせてみましょう!

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