物を失くす生活にサヨナラ。探し物の位置をスマホで特定するスマートトラッカーとは?

◆ 探し物で時間を無駄にしていませんか?
使おうと思った物が見つからない、今さっきまであったはずなのにどこに置いたか思い出せない、そんな毎日を繰り返していませんか?
高齢者に限ったことではなく、どこに置いたか一瞬で記憶を失くしたり、うっかり落として見失ってしまうことは世代を問わずよくあることです。
その中でもよくあるのがスマホなどの携帯電話です。
常に持ち歩いている方が多いからこそ、トイレに行く際に洗面台に置いたまま、ソファに座ろうとズボンのポケットに入れたあったスマホを何気なく席やテーブルに置いたまま忘れてしまう、うっかり家具の間に落としたり、床に転がったりしたのに気づかないケースも少なくありません。
中にはカバンの中に入れたはずなのに見当たらないと探し回る方もいます。
スマホなど携帯電話をなくしたら、家族や知り合いがそばにいれば電話をかけてもらって着信音を鳴らしたり、自宅に固定電話があれば自分のモバイル端末に電話をかけて鳴らしてみたりすることもできます。
ですが、周りに誰もいないときや固定電話もないとき、着信音をサイレント設定にしていたりすると困りますよね?
◆ 1人でもスマホや探し物が見つかる
スマホをよく見失ってしまい、探す無駄な時間を使ってしまっている方は全米シェアNo.1のTile(タイル)の利用がおすすめです。
探し物の位置をスマホにBluetooth®で接続し特定するスマートトラッカーで、他の物を探して音で知らせてくれるのはもちろん、スマホ自体が見つからないときも探せるのが便利です。
Tile(タイル)中央のロゴボタンを2回素早く押すだけで、スマホがサイレントモードになっていても音を鳴らして場所を知らせることができます。
近くにない場合でも、最後に同期した場所が表示されるので、落とした場所や忘れてきた場所が特定できるのも助かります。
探している物が音で見つけられるTile(タイル)は探し物の位置をスマホで特定できるスマートトラッカーという小さな機器で、よく置き忘れるものや失くすと困る物などに取り付けておけば、いざ見当たらないというときにスマホのアプリから音を鳴らすことができます。
家の鍵や自転車の鍵、大切なバッグやお財布などなくしたら困るものに取り付けておくことが可能です。
たとえば、自転車を盗まれた経験がある方や、購入したばかりの高級自転車をとられたくない場合に付けておけば、万が一、自転車置き場からなくなっても、最後にどこで乗り捨てられたかなどスマホと地図を連動させて特定が可能なのです。
大切な物を盗難などから守ることにもつながります。
◆ 世界の人があなたの探し物を探してくれる
Tile(タイル)にはユーザーをつなげるコミュニティーがあります。
世界にいるユーザーがコミュニティーを通じて助けてくれ、近所や外出先、旅行先でなくした物や盗まれたかもしれない物の所在を探してくれるのです。
失くし物をした方から発信されている電波を受信すると、その位置情報が他のユーザーのアプリに通知されて場所が確認できるという仕組みです。
他のユーザーのスマホ経由でなくした物の位置を知ることができる場合があり、ユーザーが多ければ多いほど見つかる確率が高くなるユニークなコミュニティーが形成されます。
データの送信はクラウドを通してバックグラウンドでなされるので、他のユーザーに情報が知られる心配はありません。
◆ 気軽に連携も可能でさらに便利に
様々なスマートスピーカーとも連携できるので、 Amazon Alexa やGoogle Assistant なら「タイルで鍵を鳴らして」と呼びかけるだけですぐに探し物が見つけられます。
AppleのSiri に対応しており
「Hey Siri 鍵」
というだけで、探し物の音を鳴らせます。
なくし物をした際、呼びかけたら返事をしてくれればいいのにと思った経験がある方には、まさに夢のようなツールと言えるでしょう。
◆ 気になる値段、どこで買える?
そして気になるお値段と販売店ですが、アプリの連動や探し物がすぐ見つかる安心を買えるスマートトラッカーTile(タイル)は2,980円〜
詳細は以下の図をご覧ください!
バッテリーの持ちは約一年と言われています。
他にもスマートトラッカーは存在しますが、機能性や口コミ、シェア率、そしてコミュニティーを考えるとやはりTile(タイル)一択でしょう!
気になる方は、
● amazon.co.jp
● ビックカメラ
● ヤマダ電機※ など
※一部お取り扱いのない店舗あり
でお買い求めいただけるので、チェックしてみましょう!
スマートトラッカーTile(タイル)で探し物に費やす無駄な時間を過ごす生活から卒業しましょう!