バリ島を超えると言われる穴場スポット「ロンボク島」から生まれるビジネスチャンスとは?
◆ インドネシアのリゾート地と言えば・・・
日本人観光客も多く訪れるリゾート地として、バリ島は人気の高いところです。
日本ではむしろ、バリ島=リゾート地としての認識が広まっており、バリ島がそもそもどこにあるかを知らない人も多いのではないでしょうか?
バリ島はインドネシアにあるビーチ・リゾート地として、国の経済産業の中心的な島となっています。
そんなバリ島を超える穴場スポットとして、注目度が急速に高まっているのが同じインドネシアにある「ロンボク島」です。
聞いたことがないという人が圧倒的多数だと思いますが、インドネシア中部にありバリ島の東に隣接している島なのです。
ここが将来、バリ島をしのぐリゾート地になるとして、投資家たちが目を付けており、早めに投資を始めるのがチャンスだとして話題になっています。
投資に興味を持っている人は、なぜここがバリ島をしのぐリゾート地になるのかチェックは必須ですよ!
また、投資に興味がなくてもバリ島を超える穴場スポットと言われれば、気になってしましますよね?
そこで今回は、「ロンボク島」の可能性についてご紹介したいと思います。
◆ 2015年から注目され始めたアジアのベストアイランド
出典:https://4travel.jp/travelogue/11172622
某旅行情報サイトが、アジアのベストアイランドはどこかというアンケートをとったところ、2015年・2016年のどちらもトップ5にランクインしたことで、一躍注目を集めるようになりました。
観光地としての完成度の高いバリ島と比べ、バリ島にはない原風景が残る美しい島として高評価を受けています。
もともと、バリ島へ旅行に行った人たちの中にも海が美しいことから、ついでにサーフィンやダイビングを楽しむスポットとして知られてはいましたが、あくまでもついでに寄るだけの島でした。
けれどバリ島に来た人がわざわざサーフィンやダイビングで足を伸ばすくらいですから、何と言っても白い砂浜と美しいビーチが魅力です。
マリンブルーと称される海の色はどこまでも澄んで青く、バリ島をしのぐ美しさと言われるのも納得できます。
◆ なぜビジネスチャンスが生まれるのか?
早めに投資をしておくことが大きなリターンにつながる可能性があると言われている理由に、島の持つ多彩な顔が理由に挙げられます。
「ロンボク島」の北部には3726mの高さのリンジャニ山があり、その南麓には広大なサバンナが広がっています。
また、内陸部は棚田が広がる田園風景を見ることができるかと思えば、熱帯雨林のジャングルもあるなど、様々な景色が一つの島の中にあるので驚きです。
これらを開発してリゾート地にするのか、それともこの島ならではの良さを残しつつ、観光客を呼び込むのかなど、どのような形でバリ島をしのぐリゾート地になっていくのかはまだわからないものの、これだけ美しいビーチを手付かずのまま放っておくのは惜しいのは確かです。
◆ すでに発展は始まっている!
これまで「ロンボク島」のライフラインはほとんど整備されていませんでしたが、2011年にロンボク国際空港が開港したのを機に、政府が南部地域のマンダリカ地区を経済特区に指定しました。
そのため、この地区は急速に経済発展を遂げてきていますが、その理由はインドネシア政府がハッキリと「ロンボク島」をリゾート地にすると宣言したからでもあります。
2020年までにはバリ島をしのぐリゾート地にする計画がハッキリと政府によって表明されたことにより、すでに地価は15倍にまで上昇しており、近いうちに経済特区の範囲も広がっていくと考えられるでしょう。
何に投資をするかは慎重に判断する必要がありますが、これまでバリ島へしばしば旅行に行っていて、これからも行こうと思っているなら、行き先を「ロンボク島」に変えることで自らも経済発展に貢献できるようにお金を使い、その上でリターンを得られる可能性が出てきました。
この島の経済発展が自分にリターンをもたらすと感じられるリゾート地になれば、いっそう愛着がわいてきそうですね。