意外と知らないボランティア活動をしている企業と注目ブランド「BRILIMO」

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ボランティア活動というと、道路や公園などの清掃、献血とその呼びかけ、高齢者へのレクリエーション指導などを思い浮かべますよね。
自然保護や国際交流、社会福祉、医療、スポーツ、町づくりなど……、
学生時代に何らかのボランティアに参加した経験を持つ方は多いのではないでしょうか。

これらのボランティアを、学校やボランティア団体以外も行っていることを知っていましたか?
じつは、ボランティア活動に力を入れている企業やブランドがあるんです。

この記事では、企業がなぜボランティアを行うのかに迫り、実際に活動している有名企業と注目を集めているブランドをご紹介します。

◆ なぜ企業がボランティア活動(CSR)を行うのか

企業がボランティアや寄付をすることを、CSR(企業の社会的責任)といいます。
CSRとは、「企業がもつ力で社会全体をよりよくしていこう」という意味です。

ボランティア活動に取り組むことで会社の評判や好感度も上がり、信用に繋がってきます。
もちろん「これで何円もらえる」など直接の利益にはなりませんが、企業の目指す場所は利益だけではありません。
ボランティア活動を行うことで、社員は「世の中の役に立っている」と実感し、希望ややりがいを持つようになるのです。

ユニークなボランティアを行うことで話題性にも繋がり、ブランドが認知されるように。
メディアなどに取り上げられれば、就活生などからも注目を浴びるようになります。

◆ ボランティアをしている有名企業

ボランティア活動に取り組む企業は多くなり、ユニークな活動を行っている会社も。

トヨタ自動車株式会社


出典:http://jp.tablefor2.org/

トヨタ自動車株式会社は「TABLE FOR TWO」に参加しており、アフリカ諸国の給食を支援しています。
社内食堂では「ヘルシーランチ」と呼ばれる、カロリーを抑えた寄付付きのランチを販売。
1食食べれば社員から10円、トヨタから10円の計20円を、1食の学校給食として寄付します。

キリン株式会社


出典:https://www.kirin.co.jp/csv/kizuna/tohoku/volunteer/

キリン株式会社の「キリン絆ボランティア」では、2011年から被災地で活動しています。
仙台市での泥かきや石巻市での漁業支援などを行い、2016年にはボランティアに参加した従業員が1100人にものぼりました。
清掃や農業も積極的に行い、被災地の復興に力を注いでいます。

ジュエリーブランド『BRILIMO(ブリリモ)』


出典:http://brilimo.tokyo/

トヨタやキリンなどの大企業によるボランティア活動をご紹介しましたが、今注目を集めているあるブランドも取り組んでいます。
それが、ジュエリーブランドである『BRILIMO(ブリリモ)』です。

『BRILIMO(ブリリモ)』はカンボジアなどの発展途上国を支援するべく、売上の一部を寄付金としています。

「子どもたちが学べる学校の建設」
「子どもたちが無償で学べる支援」
「サッカーなどのスポーツができる場の提供」

これら3つを実現させるため、ブランド一丸となって全力で活動に取り組んでいます。

◆ まとめ

ボランティア活動を行う企業やブランドについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
さまざまな企業がボランティア活動を行い、貧困に悩む人々や災害により被災された人々を支援しています。

どの企業も目指すゴールは同じで、「よりよい世界にする」ということ。

大企業やジュエリーブランド『BRILIMO(ブリリモ)』など、多種多様な業界が切磋琢磨し社会を向上させていけば、世界に潤いがもたらされることでしょう。

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