デキるビジネスマンを演出する高品質でスタイリッシュなジャパンメイドの名刺入れ
日本のビジネスシーンでは、初対面の相手との顔合わせの際、まずは名刺交換から始まるのが一般的です。
その際、油断しがちな小物である名刺入れのデザインや品質にまで気を配っておくと、
細かな点まで意識が行き届いたデキるビジネスマンをさり気なく演出できます。
今回は、高い技術力で高品質かつスタイリッシュな小物を展開している、ジャパンブランドの名刺入れをご紹介します。
◆ コルボ（CORBO）SLATEシリーズ 名刺入れ
出典：http://www.corbo.jp/fs/liberi/business-card-holder/8LC-9367
1998年にスタートした日本のレザーブランドであるコルボは、日本の高い職人技術を駆使した高品質で落ち着いたデザインのバッグや革小物を展開しています。
コルボのSLATEシリーズ名刺入れは、深みのあるムラが印象的なレザーの素材感とクラシックなデザインが、高い品質と普遍的なスタイルを裏付けています。
◆ ファーロ（FARO）CAVIRO FIN-CALF COMBI 名刺入れ
出典：https://www.farojapan.com/item/detail/1_1_FRO307228N_2/172
2005年にスタートしたファーロは、日本の熟練した職人の高度な技術により実現した、両銀面を2枚貼り合わせた薄造りのレザーを使った小物が最大の魅力のブランドです。
CAVIRO FIN-CALF COMBI名刺入れは、0.4mmにすいたレザーを貼り合わせた、透明感ある風合いと発色の良さが特徴。
ひと味違ったセンスある名刺入れです。
◆ アニアリ（aniary）Scale Leather 名刺入れ
出典：http://www.aniary.com/store/g/g18-20004/#camel
1997年にスタートしたレザーブランドであるアニアリは、高品質なレザーが表現するカラフルで鮮やかな発色の革小物が魅力です。
Scale Leather名刺入れは、カウレザーにスネーク風の型押しが施された斬新な素材感が魅力。
研磨にアイロンワークという重ね加工が職人の丁寧な仕事を想起させる、仕事がデキる男性のための名刺入れです。
◆ キプリス（cypris）漆 – URUSHI – シリーズ 名刺入れ
出典：https://basic.cypris.co.jp/urushi/
1995年にスタートしたキプリスは、
「一生愛せる本質的価値のあるものづくり」
をコンセプトに、クラシックでありながらもひと捻りが加えられた、モダンで高品質な革小物を展開しています。
漆 – URUSHI – シリーズ名刺入れは、特殊な技術によってレザーに漆塗りが施された、唯一無二の風合いが特徴の名刺入れです。
豊かなグラデーションカラーがモダンなスタイルを演出します。
◆ 上質な素材感やハイデザイン名刺入れでデキるビジネスマンを演出
職人技術を駆使したジャパンブランドの名刺入れは、他ブランドと差をつけられる個性的な色合いや高い品質が魅力。
スタイリッシュな名刺入れでデキるビジネスマンをアピールしてみてください。
