2018年、海やフェスにも!夏肌に映えるゴールドジュエリー
もうすでに半袖でも十分な気温になっていて、日差しも強くなってきましたが
今年もまもなくさらに暑い暑い夏がやってきます。
しかし夏といえば、海や野外フェスなどイベントが盛りだくさん。
今年はどこに行くか決めましたか?
そして今回、そんな海やフェスなどのお供に、夏肌にぴったりのジュエリーをご紹介します。
◆ 夏肌にはゴールドジュエリー
なぜ夏にはゴールドジュエリーなのでしょうか?
アクセサリーは汗をかくと変色だけでなく、金属アレルギーの方は赤くなったり
かゆくなってきたりします。
以前アクセサリーとジュエリーの違いをご紹介しました。詳しくはコチラ
>>「アクセサリー」ではなく「ジュエリー」を。今年の夏こそこだわる理由。
だからこそ本物を身につける。
金属アレルギーの方でも、本物の18Kや24Kゴールドを身につけるとアレルギー反応が出ない
という方も多くいらっしゃいます。
そしてなにより、焼けた夏肌にはゴールドの相性が良いのです。
◆ おすすめのゴールドジュエリー
K18『ビーサン』両足ダイヤモンドネックレストップ
https://brilimo.tokyo/collectionstore/products/detail.php?product_id=52
ビーチサンダルをモチーフに、なんとも夏らしい遊び心のあるデザインですね。
素材はK18の天然ダイヤモンドを使用していて、断面のカットを工夫し輝きが出るようなこだわりも。
只今W杯で大活躍中の、日本代表槙野選手もホワイトゴールドを着用しています。
こちらの商品はイエローゴールド、ホワイトゴールドの2色展開しており、
両足の販売、片足の販売、18Kダイヤなしの販売も行なっております。
K18『arrow』11粒ダイヤモンドリング
https://brilimo.tokyo/collectionstore/products/detail.php?product_id=17
Arrow(矢)をモチーフに11粒のダイヤモンドをあしらったデザインで、
上記の写真はオレンジですが、内側のカラーエポ樹脂を16色からお選びいただけます。
素材は18Kと天然ダイヤモンドとエポ樹脂を使用。
カラーエポ樹脂は内側なので普段外から見えるわけではないのですが、
外した時のさりげない配色にあなたのオシャレ度をあげてくれそうですね。
こちらはイエローゴールドとホワイトゴールドがあり、
同デザインで、27粒ダイヤモンドとプレーンなタイプも販売を行なっております。
K18『エポ』ダイヤモンドリング
https://brilimo.tokyo/collectionstore/products/detail.php?product_id=23
K18とカラーエポ樹脂と天然ダイヤモンドを贅沢に一周埋め込んだデザインリング。
8色のカラーエポ樹脂から選ぶことができ、シンプルなデザインの中にさりげなく
側面部から見えるカラーエポ樹脂がオリジナリティを演出しています。
こちらの商品はイエローゴールド、ホワイトゴールドの2色展開しております。
K18『&』エイ革ダイヤモンドブレスレット大
https://brilimo.tokyo/collectionstore/products/detail.php?product_id=69
海の宝石と呼ばれる高級皮革素材とK18で&をモチーフに作られたチャームがポイントのブレスレット。
革は非常に硬くて光沢感があり、まるでガラスビーズを一面に敷き詰めたような細かい突起が特徴的な革です。
そんな海の宝石のエイ革と18K、そして天然ダイヤモンドと最高級をしきつめたような逸品。
エイ革は8色展開でこの夏を華やかにそして高級に演出してくれること間違えなしです。
こちらの商品はイエローゴールド、ホワイトゴールドの2色展開と
サイズが小さめのレディースタイプも展開しております。
◆ まとめ
どれも夏肌に映えそうなゴールドジュエリーばかりでしたね。
ゴールドだけでなく、差し色、オリジナリティ、そして高級感のある夏おすすめ商品をご紹介しました。
もちろん夏だけでなく、シンプルなデザインなのでオールシーズンご使用いただけます。
当然、全て高級素材を使用しているので簡単に手が届く価格帯でないことは確かです。
前回もお話ししましたが、ジュエリーは一生物。
オールシーズンそして3年後、5年後、10年後、その先も。
そして、洋服と違うところがジュエリーは流行に左右されないということです。
洋服は毎年のように流行が変わりますが、ジュエリーに大きな流行がないので、
長く着用していただけると思います。
そしてジュエリーは手放す時にもあなたの財産として返ってきます。
夏のイベントを楽しみつつ、ジュエリーでもさらに今年の夏を楽しんでみてはいかがですか?