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D2Cがファッション業界のビジネスモデルで新たなトレンドに?その魅力に迫る!

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ここ最近、元AKBの小嶋陽菜が手掛けるファッションブランド「Her lip to」が人気となっているのをご存知でしょうか?

なんと販売開始1分で新作商品が完売となる人気ぶりなのです!

なぜこんなにも人気なのでしょうか?元AKBだから?小嶋陽菜だから?いえ、違います!

(こじはるファンの方々へ。ちょっとは影響していると内心は思っています)

デザイン性が高いから?価格が安いから?そこは人それぞれの価値観だからわかりません!

ずばり人気の秘密はD2Cにありました!

D2Cって何?っと思った方。ビジネスモデルの1つです。BtoBやBtoCは1度は聞いた事はありますよね?

今回は新たなトレンドになりつつあるビジネスモデルD2Cの魅力についてご紹介したいと思います。

◆ D2Cとは何か?

まずはここをしっかりと理解しましょう。おさらいですがBtoBとBtoCはお分かりでしょうか?

1つずつ説明していきましょう。BtoBはBusiness to Businessの略です。

つまり、企業が他の企業に対して行うビジネスのことです。B2Bとも表記される事があります。

続いてBtoCはBusiness to Consumerの略です。

つまり、企業が一般消費者を対して行うビジネスのことです。B2Cとも表記される事があります。

そして最後にD2Cです。
これはDirect to Customerの略です。

これは、一般消費者に対して商品を直接的に販売する仕組みの事です。

この商品を直接的に販売することが出来ることで新たなビジネスモデルのトレンドになりつつあるのです。

ではどの業界のビジネスでトレンドになりつつあるのか。それはファッション業界です。

ではなぜファッション業界でD2Cが注目されているのかご説明していきましょう。

◆ D2Cがファッション業界で注目される理由とは?

ファッション業界でD2Cが注目されるようになったのは時代背景が大きく関わってきます。

1つ目は、ECサイトの普及です。
ECとは(Electronic commerce)の略です。

簡単にご説明するとウェブ上で買い物をすること。つまりネットショッピングです。

今やウェブ上で買い物をすることは、私たちにとってもはや当たり前のことになっています。

つまり、ショップに卸さなくてもウェブを通して消費者に直接的に商品を販売することが出来るのです。

もちろん店舗に行けば実際に商品を見たり試着したりした上で判断出来たり、店員にわからない事などを質問出来るメリットがあります。

しかし、これらをメリットと感じる人もいればデメリットと感じる人もいます。

1人でゆっくりと商品を見たいのに店員がお願いしていないの接客が始まることを経験したことがある方もいるのではないでしょうか?

この接客がプレッシャーと感じる方もいるのです。

ECサイトならその心配もなく、買い物がしやすいという側面もあるのです。

さらにECサイトで販売が可能になったことでブランド側にとって大きなメリットが生まれました。

それはコストの削減です。

実店舗を持たないだけで、店舗の家賃や光熱費、その店舗の人件費を抑えることが出来ます。

また小売店を介入せずに商品を販売することも出来ます。これもコスト削減に繋がります。

これは経営するにあたって大きな魅力になります。

2つ目はSNSなどのソーシャルメディアの普及です。これによって広告も変化しています。

それはTVや雑誌や店頭で商品を広告をするのではなくSNSのソーシャルメディアで広告を行う事です。

ソーシャルメディア上のアカウントのフォロワーを伸ばせれば、自社の商品のファンに非常に効率良く商品を宣伝することが出来ます。

つまり広告も自社で行うことが可能なのです。

この削減出来たコストを商品の質を上げるために使用する事も出来ます。

また削減出来たコスト分を商品の価格を下げる事も出来るのです。

消費者にとってはどちらでも嬉しいですよね。

つまりECサイトとSNSなどのソーシャルメディアの普及により、D2Cの一般消費者に対して商品を直接的に販売する事が可能となったのです。

またこのビジネスモデルでは従来は掛かるはずの様々なコストの削減が可能となったのもファッション業界で注目される理由ではないでしょうか?

◆ まとめ

ファッション業界でビジネスモデルの新たなトレンドになりつつあるD2C。

そこには、時代背景が大きく関係していました。

それはECサイトとSNSなどのソーシャルメディアの普及です。

この2つがD2Cで1番重要な一般消費者に対して直接的に販売することを可能としました。

またその他にも店舗をもたなくても良いためコストの削減などのメリットがあり、自社の商品にそのコストを注ぐことが可能となりました。

これは経営者にとって大きな魅力です。

今後もD2Cがファッション業界のビジネスモデルのトレンドとなることは間違いないでしょう。

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