バイク業界不況の中、人気を集めるバイク店の戦略に迫る。

BUSINESS

世界のバイク生産台数は1960年代に大きく伸び、70年代には年間1,000万台を突破。
その後、2000年代にかけてさらに伸び、今では5,000万台ものバイクが生産されるようになりました。
しかし現在の生産台数はインドと中国がトップを争い、国内生産台数は1982年の1割程度にまで減少しています。

半世紀にわたり伸び続けていたバイク業界ですが、なぜ今不況の流れに乗っているのでしょうか。
また、その中でバイク店はどのような工夫を凝らしているのか、その実態に迫っていきます。

◆ バイク業界が不況!?そのワケとは

冒頭で説明したように、国内の生産台数は激減しています。

この背景にあるものは、若者のバイク離れが加速し、車を購入する人が多くなったこと。
また、原付のモデルが多く展開され、通勤通学にバイクではなく原付を使う人が多くなりました。

このようなことからバイク離れが少しずつ広がりを見せ、ユーザーニーズが年々変化していっています。
今後はこのニーズに合わせたビジネスがカギとなるでしょう。

◆ バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」とは?


出典:https://grandline-group.com/

こうしてバイク業界が不況に包まれる中、新たなニーズを生み出そうと、バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」が動いています。

「GRAND LINE(グランドライン)」はバイクのタイプを「ビッグスクーター」に絞り、専門店として開業しました。
取り扱っているのは、ビッグスクーターのカスタム車がメイン。
若者にバイクの楽しさを知ってもらうため、工夫を凝らしながらもリーズナブルな価格で提供しています。

>>バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」公式HP

◆ バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」の“一番店戦略”

バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」は、“一番店戦略”で成果を上げています。
一番店戦略とは、他社がまだ成し遂げていないことをいち早く行うこと。

会社の細分化した分野から目標や道を決め、その中でナンバーワンを勝ち取ることで、他社との差別化が図れます。
こうした経営戦略があるからこそ、不況を乗り越えられるのです。

◆ バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」の“工場一体型”

通常、バイク屋に整備工場はありません。
そのため小さな整備でも時間がかかり、大がかりな整備が行えないのがデメリットでした。

しかし「GRAND LINE(グランドライン)」は“工場一体型”の店舗となっています。

約200坪の敷地にパーツが揃った整備工場を構え、経験豊富な整備士5~7人が常駐。
その結果、要望への素早い対応と万全なアフターケアがいい評判を呼び、人気店へと成長しました。

◆ 新たな波に乗るバイク店、「GRAND LINE(グランドライン)」

需要のあるバイク店を「GRAND LINE(グランドライン)」が実現し、第二次バイクブームの火付け役となることでしょう。

バイク世代の40代、50代から若者まで、幅広い年齢層に親しまれるバイク店へ。
確かな技術とリーズナブルな価格で、現在も多くのビッグスクーターを販売しています。

>>バイク店「GRAND LINE(グランドライン)」公式HP

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