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ビジネスクラスってそんなにいいの? 飛行機乗りのビジネスマンなら憧れる。国際線ビジネスクラス潜入レポート。

BUSINESS

飛行機乗りなら、機体入り口近くの「ビジネスクラス」を気になった事が一度はあるはず。
今回はビジネスクラス。
しかも国際線。そんな体験レポートのご紹介です。

◆ そもそもビジネスクラスってそんなにいいの?

「たまに行く海外で、移動にそんなにお金を使いたくない…。」

【日本・香港往復航空券】
(例:《JAL》2018年10月1日羽田発、2018年10月4日現地発の一例)

エコノミー ビジネス
日本香港 ¥55,210 ¥163,190

価格差約3倍の座席にどんな価値があるのか。「快適」を超えた何かがあるのではないか。
疑問を晴らすべく潜入を試みました。

◆ ビジネスクラスは、チェックインからもう差をつけられる

まずはスタートのチェックイン。
エコノミークラスの平均チェックイン時間は約20分だそうです。
たしかに空港って早く到着しておこうと、よく思いますよね。

ビジネスクラスの平均チェックイン時間はなんと約3分。
専用レーンでなおかつ小慣れた搭乗者ばかりでとにかくスムーズです。
乗る人も多くない日だったようでことさら早く感じました。ここの優越感たるや、たまりません。

チェックインも終わり、国際線でこれまた憂鬱なのが通関手続きです。
早く免税店でのショッピングや空港での食事を楽しみたいのに、ここで待たされるのが空港あるあるで、誰でも経験があるのではないでしょうか。
最近の国際線はセキュリティも厳しく、アクセサリーを外せやら、靴を脱げやら、時間のかかる事このうえありません。
現にレーンの近くの長蛇の列が見えてきました…。

と思いきや。

ビジネスクラスって専用レーンが設けられているのです! 
飛行機慣れした旅行者が手荷物と貴重品用のトレーを持って段取りよく並んでいます。

スムーズに列が進み、ほとんど待たされる事なく無事ゲートを通過しました。
体感で普段の5倍は早かったのではないでしょうか。あくまでも体感ですが。

ここまででも時間にして優に30分以上は変わってくるでしょう!
もちろん混む場合は混めば混むほどビジネスクラスのほうが早く物事が終わります!

◆ ビジネスクラスのラウンジはやっぱり上質!

空港ラウンジは入るだけでも、出発前のテンションをそのままにリラックスした雰囲気を味わえる上質空間ですよね。
今回はビジネスクラス専用ラウンジを無料で利用ができます。

グレードでそんなに違いがあるものかと、平常心を保ってエントランスをくぐります。

ホテルかと思われるくらいの綺麗なエントランスを抜けて、ビュッフェにはシャンパンなどの高級酒、見ただけで美味しそうな食事とスイーツ。
かたわらには、マッサージやシャワーまでついています。なんでしょう、自然とテンションが上がるってこういう時におこるのですね。

ビジネスマンはパソコンを開いて充電完備の席に座り、海外のヒゲの似合う紳士はロックグラスを片手に新聞を読む。
そんな光景が自然と目に写ります。

空港でシャワー?なんか少しくつろぎ過ぎな気もしますが、夏場のジメジメした暑い日や冬の寒い移動後に、フライト前にシャワーを利用してからラウンジを満喫するというのはビジネスクラス以上のラウンジでは常識のようです。

時間を有効活用するビジネスマンの「タイムイズマネー」な嗜みに感じられます。

ともあれ、筆者は喉が乾いたので、ドリンクでもと物色していたのですが、
ビールは冷えてる、シャンパンは無料、ワインも飲める、高級バーを思い起こさせる佇まいに無料なら飲めば飲むほど元が取れるじゃん!
と思わざるをえませんでした。

◆ いよいよ出発。ビジネスクラスの本丸へ

イメージ通りの優先搭乗と前方座席。
搭乗までの優先されるスペシャル感が、若干の優越感を持たせてくれます。

国際線ビジネスクラスは国内移動に比べて時間も長いため、快適さが特に優遇されているように感じます。
足元がかなり広く、画面も大きく設置されています。
リクライニングのフルフラットのシートは、座持ちは抜群。
エコノミークラスの5倍程度は広く設計されているのではないでしょうか。

眠くなるのが勿体無いほどの快適さです。

離陸するとすぐにコース料理が始まります。
食事は和食でも洋食でも選んでオーケー。肉でも魚でも好きなのを堪能できます。
食事に合わせて、高級シャンパン、ワイン、カクテル、全てが選び放題。
星付きレストランかと思うほどの料理を堪能できます。コースで数万はくだらないだろうという味と質です。

フライト中、ひときわリラックスしながら考えてみると、空港へ到着してからの無駄時間なしのスムーズな手続きと、ラウンジの上質さと、この機内の快適さを考えたら、、、

アレ。高くないかも。

エコノミーもう、乗れないかも。
そんな気にさせるフライト体験する事が出来ました。

◆ 目的地へ到着。最後までビジネスクラスを味わう

飛行機旅って、シートベルトサインが消えて、飛行機から降りて、荷物をピックアップするまでというのも結構待ちますよね。
早く空港から出たい。というような気持ちを抑えつつの待ち時間は苦しいものです。

今回、ちょっと測ってみました。
前方搭乗者のビジネスクラスの方から、エコノミークラス最後尾の方が降りるまで。

14分34秒

そして、手荷物をピックアップする際のお時間。ビジネスクラスはここも優先されます。

約20分

合わせると1時間弱の差が出ています。ビジネス目的の渡航であれば、馬鹿にできないロスかもしれません。

いかがでしたでしょうか。

ビジネスクラスをただ価格の高い移動手段とするか、ここまでのサービスを価値と捉えるか、選択の機会を持ってもいいかもしれませんね。

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