丸亀製麺の飲み放題でせんべろ出来るか男3人で検証してみた。

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◆ 丸亀製麺の飲み放題の検証結果

まずはコスト面ですね。

私はビールを5杯+かしわ天150円+ 野菜かきあげ 130円+いか天120円でした。

つまり1,000円-(150円+130円+120円)=600円でビール(キリン1番搾り)が小グラスで5杯飲めた計算となります。

アルコール1杯あたり120円。
コスパ良過ぎ!!!!!

続いて先輩はビール1杯+レモンサワー3杯+かしわ天150円+いか天120円+れんこん天110円でした。

つまり1,000円-(150円+120円+110円)=620円でビール(キリン1番搾り)と小グラス1杯とレモンサワー3杯が飲めた計算となります。

アルコールが4杯飲めてドリンクだけで620円。アルコール1杯あたり130円。まだまだコスパが良い!

最後に同期はレモンサワー2杯とかしわ天150円+いか天120円+ちくわ天110円でした。

つまり、1,000円-(150円+120円+110円)=620円でレモンサワーを2杯飲めた計算になります。

アルコール1杯あたり310円。うん。普通。

でも逆に考えれば30分で2杯飲めば良いわけですから悪くないですよね。

30分でアルコールを2杯はある程度の人でもクリア出来ると思います。

なぜならスタートしてから29分経過したあたりに最初の1杯飲み終えてそこからおかわりOKなので、ハードルはそんなに高くないのではないでしょうか?

つまりコスパはとんでもなく優秀です!
しかも飲めば飲むほどです!

続いてせんべろ出来るかです。

1杯でも多く飲んでやろうと30分をハイペースで飲もうとする訳です。当然、酔います。

ぜんべろ余裕で可能です!

アルコールが苦手な同期も2杯飲んでほどよく酔っ払い、アルコール少し苦手な上司も気持ちよくなり、アルコール大好きな私もテンション上がるほど酔ったのでまったくの問題なし!

せんべろの言葉のごとく、1,000円でほどよくベロベロでした!

また30分間はアルコールとの真剣勝負ですが、30分過ぎてからはマイペースにちびちび飲みながら楽しい会話が出来ました。

ほどよく3人とも酔っていたので真剣な話から職場ではなかなか話すことの出来ない非常にディープな内容まであり、せんべろで有意義な時間を満喫することが出来たと思います。

そして、何よりも丸亀製麺の飲み放題の良さを感じたのが〆のうどん!

え?あんた食べてないじゃん。と思ったでしょう。でも食べた2人がこう言いました。

「何だかんだ丸亀製麺ってやっぱりうどんが1番美味いよね。」

それは間違いない!
しかも1番美味しいうどんを〆で食べれるのです!

アルコールの後のうどん、たまりません!
2人は釜玉うどん(並)360円を食べていました。

つまりトータルで1,360円で〆まで楽しめるのです。
〆を入れてもコスパは優秀です。

以上の事をまとめると丸亀製麺の飲み放題はコスパ最強という事が検証の結果判明しました!

◆ まとめ

丸亀製麺の飲み放題でせんべろ出来るか男3人で検証してみた結果、せんべろはお酒が苦手な人でも大好きな人でもそれぞれのペースで余裕で出来ます。

そして何よりコスパがとんでもなく優秀でした。

このコスパがサラリーマンやOLの心を鷲づかみしたのも納得です。

あとは、お酒好きならこのコスパを利用して平日の17:00からスタートしているので、0次会として利用するのも手段としてあるのではないでしょうか?

何よりも丸亀製麺なので、アルコールもサイドメニューもうどんも外れがないから、どれも美味しく安心出来るのも嬉しい限りです。

あなたも丸亀製麺の飲み放題実施店をチェックして、1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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