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2018年『iQOS(アイコス)』ユーザーの新常識。互換機『Health M(ヘルスモ)』の2台持ち。

LIFE STYLE

◆ 『iQOS(アイコス)』

今の時代、喫煙者には『iQOS(アイコス)』を知らない人はほぼいないだろう。

火を使わず熱で加熱するため、紙たばこと比較すると灰も煙も出ず有害物質を9割減らした新しいたばこ。
もちろん全ての有害物質がなくなった訳ではない。
だが限りなく害を取り除き、受動喫煙が問題となっている現在に見合ったたばこといえる。

2015年9月のリリースから、シェア率は日本の喫煙者の5人に1人がiQOS(アイコス)ユーザーという驚異的な広がりを見せる。

◆ 『iQOS(アイコス)』ユーザーのリアルな声

私自身、現在iQOSを愛用している。以前は紙たばこを愛用していたのだが、

・受動喫煙を抑えられる
・服や部屋に臭いが付かない
・歯がヤニで黄ばまない
・有害物質が大幅にカットされる
・火を使わないので安心して吸える

このような理由から変更した。

だが同時に、こんなデメリットの声も上がっている。

・チェーンスモーク(連続喫煙)ができない。
・値段が高額
・充電できていない時がある
・持ち運びにかさばる
・故障が多い
・掃除や手入れが大変

◆ そして最近では『iQOS(アイコス)』離れが増え始める。その背景には

『iQOS(アイコス)』互換機の浸透

今密かに広がりつつあるのが、iQOS(アイコス)のヒートスティック(たばこスティック)の使用が可能な互換機。
iQOS(アイコス)の運営元フィリップ・モリスの商品ではないのだが、上記メリットはそのままにデメリットを克服した
その利便性に乗り換える人が続出している。

互換機にもたくさんの種類があり、その性能は企業によって様々。

今回紹介する互換機『Health M(ヘルスモ)』はメイン機としてはもちろん、
iQOS(アイコス)の予備用としても活用できると話題になっているその実態をご紹介しよう。

◆ 加熱式・電子たばこ『Health M(ヘルスモ)』

2017年互換機が今ほど話題になっていない頃に誕生した先駆けのiQOS(アイコス)互換機。

スタイリッシュなデザインで、チェーンスモーク(連続喫煙)を可能にし、カートリッチもなくお洒落にコンパクトに持ち歩ける。
お値段もリーズナブルなのに保証が6ヶ月と長期サポート。
初めはStandard lineのカラーバリエーション豊富な6色をリリースし、その後Gold lineの高級仕様な2色をリリースした。

>>iQOS(アイコス)互換機のHealth M(ヘルスモ)公式サイト

◆ 『Health M(ヘルスモ)』の特徴

スタイリッシュなデザインで全てがこの一本で完結

iQOS(アイコス)のようにポケットチャージャーがない為、持ち運びもこれ一本のみでかさばらず持ち運ぶことが可能

チェーンスモーク(連続喫煙)が可能に

iQOS(アイコス)のデメリットでも出ていた一本吸ったら充電という必要がなく連続で喫煙することができる

値段がiQOS(アイコス)の半額以下から購入可能

新型iQOS(アイコス)の定価価格10980円に対し、『Health M(ヘルスモ)』Standard lineは5400円で購入可能
また、Gold lineは5940円となっている

加熱ブレードの折れるリスク軽減・たばこの味がおいしくなった

加熱ブレードが平らな形だったiQOS(アイコス)に比べ、『Health M(ヘルスモ)』は棒状の加熱棒を採用
故障で多かった加熱ブレードが折れるリスクを軽減し、丸いヒートスティックに対し棒状の加熱棒の熱が均等に行き渡ることでヒートスティック本来の味を楽しめるように

手入れや掃除が楽

キャップを抜くと周りに邪魔するものがなく加熱棒がむき出しになるので手入れが簡単

安心の180日保証

価格が低価格にも関わらず、保証は半年と互換機の中でもトップレベルの保証期間

◆ 『Health M(ヘルスモ)』ユーザーのリアルな声

・連続で吸えるから今までのストレスが減った
・値段がアイコスの半額以下なんて安すぎる
・持ち運びがこの本体一本だから荷物にならない
・カラーの種類も多くて自分好みの色が選べる
・Gold lineの高級感がたまらない
・保証期間が長いから安心して購入できた

また、ネガティブな意見ではこんなものがあがった。

・一回に吸える時間が短い
・一度の充電で吸える本数が少ない

◆ 『Health M(ヘルスモ)』ユーザーのリアルな声(実際使用してみたわたしの感想)

わたしの周りでも『Health M(ヘルスモ)』を使い始める人が増え、勧められたので試しに購入して使用してみた。

まずカラーバリエーションが豊富なので選ぶのに迷ったが、Gold lineのブラックを購入。

値段もリーズナブルだったので手が出しやすかった。ポケットチャージャーがないので、大きいのかと想像していたが思ったよりも小さくゴールドの組み合わせが高級感を引き立てていて、これが5940円だとは思わない。

吸ってみて思ったのが、iQOS(アイコス)の独特なクセが薄く吸いやすい。
そして人生初の加熱式たばこのチェーンスモークは1本目と変わらない吸い味で楽しめた。

上記のネガティブな意見にもあがっていたわたしの見解
・一回に吸える時間が短い

→確かにiQOS(アイコス)と比べると短く感じた。だが、最近Standard lineがver.2が発売され、一回の喫煙時間が伸びたそう。
次期にGold lineもver.2が出るのではないだろうか。

・一度の充電で吸える本数が少ない
→こちらもiQOS(アイコス)と比較すると約半分くらいだろう。
1日の喫煙本数が10本くらいの人であれば問題ないが、わたしは大体20本、これ一本では足りないので『Health M(ヘルスモ)』が推奨しているサブ機として活用中。

加熱式電子たばこにして一番のストレスは、吸いたい時に吸えない時があること。

家にカートリッジを忘れてしたった時、充電が切れてしまった時、充電ができていなかったとき、iQOS(アイコス)ユーザーであれば必ず経験しているだろう。

2台持ちしている人もいるが、それでは荷物量も多くスマートではない。
そこで『Health M(ヘルスモ)』をカバンに一本いれておけば、万事解決するであろう。

中には色違いで『Health M(ヘルスモ)』を2台、3台購入し気分やファッションに合わせてメインを使い分ける人も。

これもファッション性、機能性がありコンパクトで、そしてリーズナブルな『Health M(ヘルスモ)』ならではの使い方なのだろう。

ここまで話したように使い方は多種多様。是非、まだ試していない人は試していただきたい。

>>iQOS(アイコス)互換機のHealth M(ヘルスモ)公式サイト

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