確定申告をすれば大丈夫!?会社に副業がバレない方法とは?

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「フリーランス」という言葉も世の中に浸透し、今ではそれを副業にしている人が多いのが現実です。
しかし、これからなろうとしている会社員にとっては、副業がバレないか心配ですよね。

そこで今回は、会社にバレる仕組みとバレずに副業をする方法をご紹介していきます!

◆ どうして会社に副業がバレるの?

2016年からはマイナンバー制度も始まり、副業しにくい仕組みが日本に広がりました。
なぜ副業が会社にバレるのかというと、それは「住民税」と「確定申告」からです。

住民税は所得で決まり、毎月の給料から天引きされます。
これを特別報酬といい、副業で増えた所得分も天引きされるようになるんです。
このとき給料は上がっていないのに住民税だけ増えていることを会社が気付くと、副業がバレてしまいます。

マイナンバーからバレるという話も出ていましたが、マイナンバーの個人情報は国や地方公共団体、金融機関などに提供されるもの。
副業しているかどうかの個人情報は会社へ提供されないので、マイナンバーからバレることはありません。

◆ 副業がバレない方法:確定申告

会社にバレずに副業するためには「確定申告」をする必要があります。
無申告は脱税となりますので、税務署からの罰則や、税金を払えなければ給与口座を差し止められる可能性も。

・所得の金額が20万円を超える人
・給与の年間収入金額が2,000万円を超える人

上記の「確定申告が必要な人」に当てはまる人は申告を行うようにしましょう。

◆ 副業がバレない方法:住民税を普通徴収に

住民税によって副業がバレるケースが多いのですが、これを回避することもできます。

給料から天引きされる「特別報酬」から、自分で納付できる「普通徴収」へ切り替えましょう。
これは確定申告のときに変更できるので、やはり申告は必ず必要です。
「住民税徴収方法の選択」で「自分で納付」に丸を付けましょう。

地域によっては普通徴収にできないこともあるので、確実にするために管轄の税務署へ確認することをおすすめします。

◆ 副業について周りに話さないのも大切

確定申告や住民税を正しく処理できても、バレる可能性はゼロではありません。
副業について絶対に周りに話さないことも大切です。
どれだけ信用できる同僚だったとしても、噂が広まることもあります。

隠しておくのが不安な方は、思い切って会社に許可をとるのも1つの手です。
自分1人で対処できないと感じたときは、税理士に相談してみましょう。

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